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ISO/IEC 27001/27002:2022 改訂対応
 テレワーク時代のISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)ガイドブック
 〜職場・リモートワークで留意すべき重要ポイント〜
発行日:2022年12月16日
価 格:本体2,700円(税別)
初版部数:2,000部
体裁:判型 A5判/造本様式 並製/頁数 144頁


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<主要目次>

第1章
要求事項に対して留意すべき重要ポイント
第2章
管理策に対して留意すべき重要ポイント
第3章 トップマネジメントが行うこと
第4章
管理責任者及び推進事務局が行うこと
第5章 情報システム管理者が行うこと
第6章 推進担当者が行うこと
第7章 内部監査員が行うこと
第8章 リモートワーク実践者が行うこと
付録
・テレワーキング実施手順(例)
・テレワーキングチェックシート(例)
・リスクアセスメント結果(例)
・内部監査チェックリスト(例)

【概要】

 近年、ワークライフバランスの推進や業務効率化などの観点からテレワークの推進が進められていましたが、新型コロナウイルスの流行に伴い、テレワークを採用する組織が急激に増えました。十分な準備期間もなくテレワークの運用を開始した組織も多く、情報セキュリティリスクに対して、本格的な対応はこれからという組織も多いかと思います。

 

 本書では、テレワークが増えている中で、ISMS認証取得済み組織、これから取得予定の組織、または自主的にISMSに取り組む組織が運用を進めるにあたって、ISO/IEC 27001:2022の改正内容が考慮された、留意すべき重要ポイントを取り上げています。その上で各章ごとに、各々の役割ですべきことが具体的な示されたガイドブックとなっております。

 

 
 
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